part 2である、「side b : waltz」では、時速600kmの速さを一瞬を捉えた写真や、長時間かけてレコードを青焼きした作品、レコードプレイヤーをろくろに見立てて、レコード一曲分が終わるまでに制作した陶土作品「portamento」シリーズなどを展示し、様々な物質と物質の出会い、そして様々な「時」をテーマにした作品を展開しました。

「side b : waltz」会場風景

「side a : timer」会場風景

オープニング・レセプション: 8/25(金) 6:00-8:00pm
※高円寺阿波踊りもお楽しみいただけます。
バー「無人島」オープン!! 8/26(土) 6:00-10:00pm
※八木作品「VINYL」を素材にしたカクテルパーティーを開きます。

本展は八木の初個展となり、二段階で展覧会を開催いたしました。
part 1である、「side a : timer」では、氷のレコード作品「VINYL」や、屋根のない傘から流れる雨音を聞く作品「雨の日の音楽」、昼と夜で見え方が違うシルクスクリーン作品、カセットレコーダーで作られた手回し式オルゴール作品など、実際に作品に触れていただき、時と共に消えていく音、自分で時間をコントロールしながら聞く音、など、さまざまな「音」によって漂い移ろう「時間」を感じてもらえる作品を展示しました。
PAST EXHIBITIONS
2006